G1

【G1・予想】2019年・マイルCS<11/18結果追記済み>

【G1・予想】2019年・マイルCS

 

でうも、ryoちんです。

 

今日は京都芝1600mで行われる、マイルCSの予想をしたいと思います。

 

このレースの簡単な傾向は前回の記事にまとめていますので、未読の方はこちらも一度目を通してみてください。

 

その記事にも書きましたが、

 

マイルCS・・・ラストの瞬発力優位=瞬発力に秀でる中距離馬が活躍

 

というのは、特に近年このレースに1400mや短距離を主戦とする馬の参戦が少ないことで、テンから落ち着きやすく中盤が緩むことが要因だと考えられます。

 

そうなれば前に付けた馬や内をロスなく立ち回った馬が有利になるのは明確。

 

つまり、逃げ馬が作るペースを予想することが的中への近道ではないでしょうか。

 

で、

 

今年のメンバーを見渡すと、逃げた経験のある馬はマイスタイルグアンチャーレの2頭。

 

この2頭はどちらも前走スワンSを使っていますが、この時のレース後コメントが、

3着.マイスタイル(田中勝春騎手)

「力を出し切って、いい感じだったんだけどね。(初めての)1400メートルでもかかりそうなくらい、行きっぷりが良かった。次が楽しみ」

5着.グァンチャーレ(松岡正海騎手)

次のことを考えて、折り合いをつけて我慢したら、前に入られた。叩いて良くなりそうな感じはある」

 

このコメントからも、1400mでも掛かりそうな行きっぷりだったマイスタイルハナへ行きそう。

 

グアンチャーレはこのマイルCSを見据えて折り合い重視だったように無理して競っていくことも考えにくいです。

 

さらにもう少しツッコんで考えると、マイスタイルに騎乗する田中勝春騎手は馬なりに進めることが多く、へたに抑えたり、先週の藤岡兄騎手のようにペースや展開を考え仕掛けどころを気にするタイプではないことから、馬の行くままに逃げることが予想され、前走の序盤の走りからしても前半3Fは35秒台に入りそうでスローペースが濃厚です。

 

さらに、土曜日は外も伸びるタフな馬場。と言うよりかは、タフな差し馬場と言って良い。

 

と言うことで、今年のマイルCSの予想は、

 

スローペース=上がり重視

タフな馬場=パワーのある馬

 

で予想を組み立てたいと思います。

 

【2019年・マイルCS】予想と根拠

 

まず、地力最上位評価で今年のレースを左右するであろうダノンプレミアムについて。

そもそもスピード優位の馬ではなく、中距離だからこそ前に付けるアドバンテージと先行馬に見合わぬ上がり脚で活躍してきた次第だ。

つまり、安田記念のような短距離馬並みの追走スピードを要求されるレースは本質的に合っていなかった分の大敗だったのだろう。

レース序盤で不利を受けたのは事実だけど、体質も元々弱い馬、鞍上もあれほどのスピードレースはダノンプレミアムにとってはオーバーペース必至で、故障を心配したゆえの下馬だったのではないかな?っとも。

で、今回のマイルCS。

この馬を信頼している川田騎手がおちおちとレースを展開するはずはなく、同じダノンだからと言って「前を潰せ」とか「内を空けておくように」などのコンビプレーに走る性格だとも思わないし(そもそもそんなもの無いと思うし)、むしろ、ライバルを内に閉じ込めてラストの直線に向かおうと腹も括ってるはずだ。

 

ということは、例年の傾向や巷で言われているほど今年は内有利とは限らない。のではないか??と疑問が。

 

展開からスローということもあり馬群は固まるが、ダノンプレミアムが内枠勢に厳しい展開、この秋、ルメールやルメールに自らがやられたことをここでやり返すぐらいの(ルメールは外回すと思うけど)気持ちでいるんじゃなかろうか。

 

となれば、スローで馬群が固まっても馬群を割ってこれて、今のタフな京都の馬場を伸びてこれるパワーのある馬やそれを苦にしない馬を選びたい。

 

本命は◎ペルシアンナイト
この馬の一番の武器は、まるで筆を滑らすように差してくる器用な末脚。
馬群が固まったとしても問題ないはずだし、タフな京都の馬場は過去の同レース内容からも問題ないだろう。
あとは鞍上が進路取りを間違わなければラストは確実に伸びてこれるこの馬が人気的にも美味しい。

 

相手本線には上記ダノンプレミアム

心配なのは状態面だけ。それ以外にケチのつけるところは無い。

 

穴候補はパワーのある馬。

それも前で張って上がりまとめることができる、クリノガウディーは前走も仕掛け遅れながら3着に際どく、まともなら2着争いもあった馬。

馬群も割ってこれるパワータイプで上位評価したい。

 

他の穴としても同じ3歳勢力のカテドラルを推したい。

前走はかなり出遅れてしまったのは痛かったし、アーリトンCのラップ的な内容も今回のレースと一致しそう。

京都にめっぽう強い武豊騎乗で、少し足りない分を足してもらえば圏内は十分にチャンスはある。

 

他の有力馬についてだけど、

 

アルアインは昨年の勝ち馬でも、昨年は何もかもが上手くいった120点騎乗。

まともならペルシアンナイトに交わされたと思うし、去年よりも着順を落とすとすれば馬券内も厳しい評価。

 

インディチャンプは掛かり癖でスロー濃厚な今年の展開は合いそうにない分、評価下げ。

 

ダノンキングリーは今のタフな馬場が疑問。どちらかというと高速馬場向きのスピードタイプだと思うしここは抑えまで。

【2019年・マイルCS】馬券と印

 

◎⑦ペルシアンナイト
○⑭ダノンプレミアム
▲⑨クリノガウディー
☆⑪カテドラル
△⑤インディチャンプ
△①ダノンキングリー
×③マイスタイル
×⑰レイデオロ
×②グアンチャーレ

馬券は◎~の馬連と◎○の二等頭軸の三連複で勝負!

レース結果から次走注目馬(11/18追記)


http://www.jra.go.jp/)JRA公式より

1着:△⑤インディチャンプ
2着:○⑭ダノンプレミアム
3着:◎⑦ペルシアンナイト

本線として買った馬連が外れたので配当はそれほど伸びませんでしたが、ブログ予想にて嬉しい初的中です^^

 

土曜日から外伸びのタフな馬場でしたが、日曜日は特にその傾向が強く、内を突いた馬は全く伸びない印象を受けました。

 

次走注目馬として、その最内を突かざるえなかったダノンキングリーは、毎日王冠の内容からも普通の馬場なら巻き返せると思います。

 

もう一頭、取り上げたいのがクリノガウディーです。

7着と言う結果はタフな馬場が向いた面もありますが、道中掛かりながらだったことを考えれば適鞍はもう少し短めの距離かも。

タフな馬場にもなりやすい暮れの阪神Cなんかはまさに条件ぴったりの印象ですので、引き続き注目したいです。

 

簡単レース回顧

◆極端な外伸び馬場=内を突いた馬は見直し(外から伸びた馬は必要以上に評価しない)

 

次走注目馬

ダノンキングリー

⇒終始荒れた内の馬場を通り伸びきれず。毎日王冠の内容からも力はある。

クリノガウディー

⇒マイルのペースでも掛かる。ペースが流れやすいレースで見直し。(阪神Cが合いそう)