G1

【G1・予想】2019年・JC<11/25結果追記済み>

【G1・予想】2019年・JC

 

どうも、ryoちんです。

 

今日は東京芝2400mで行われる、G1・JCの予想をしたいと思います。

 

このレースの簡単な考察を下記記事で触れていますので、未読の方は一度目を通してみて下さい。

 

記事内でも触れましたが、

 

内枠有利

 

と、アーモンドアイレース結果から見ていこうという話をしました。

 

これのどこを見てほしいかと言うと、それは、上り3Fのタイムです。

 

ほぼ全レースで圧倒的な末脚で上がり上位をマークしているアーモンドアイでさえ、JCの上り3Fは34秒台となっています。

 

つまり、JCで内枠の馬や先行馬が穴を開け、好走する理由は、

 

極端な速い脚を問われない

 

になるわけです。

 

もう少し詳しく説明すると、「内枠が活躍する=立ち回り力が上手い馬向き」というのは半分正解で半分ニュアンスが違うということです。

 

速い脚を問われない=先行して34秒台の上り3Fで走れば上位を狙える

 

というのが、JCの傾向にあると僕は考えます。

 

だから、トーセンジョーダンジャガーメイルのような速い上りが難しくなってくる7歳馬でもチャンスがあるんです。

 

なので、重要視していきたい馬の特徴として、

 

先行力&ある程度の上り

 

を持ち合わせている馬を上位評価して予想へ・・・、

 

 

・・・と、ここまで週中に書いていたのですが、土曜日のレースを見ていると、もはや違う競馬場でレースをしているような超絶上りの掛かるタフな馬場

 

こうなると、立ち回りうんぬんではなく、速い上り脚が無くとも最後まで走り切れる馬を選ばなければいけません。

 

つまり、

 

タフな展開(馬場)でも走り切れる底力

 

ある馬を重要視して予想へ参りたいと思います。

 

【2019年・JC】予想と根拠

 

先週のマイルCSと同じように逃げた経験のある馬が少ない今年のJC。

 

そんな中、逃げ宣言が飛び出しているダイワキャグニー
特に誰も行かなさそうなのでスンナリ逃げることが出来そうだけど、この時点で馬券圏内からも外れることになりそう。
それほど、この東京2400mを逃げて結果を残すのは至難の業で今の超絶タフな馬場では尚のこと。
さらには距離への不安もあるだろうし、鞍上の石橋騎手がそれほど飛ばすとも思えず。ダイワが1000m1分フラットぐらいで走るなら後続はもっと遅くなるだろうしスロー展開も濃厚

 

土曜日の馬場、最近で言えばキタサンブラックとサトノクラウンが競り合った天皇賞秋の時のような時計の掛かる非常にタフな馬場

 

キレ味で勝負したい馬の評価は割引だし、内の馬場が良くない分、最後は横に広がり馬群がバラけることからも外を回して追い込む馬にはノーチャンスだろう。

 

ある程度の位置が取れる=先行できる

タフな馬場向き=瞬発力(キレ)よりも持続力

 

上記に該当する馬、ルックトゥワイスが本命です。

この馬は追い込み馬のイメージがあるけど、スタートは毎回上手く出ていて、過去の末脚勝負のイメージから後方に構えているだけっぽい。

今回はデットーリ騎手に乗り替わりである程度の位置を取ってくることが土曜日の騎乗ぶりを見ていても確実。

昨年の有馬記念前日のタフな中山の馬場を上り最速で完勝したようにタフな馬場への適性も高く、馬群を割る根性も高い。

内枠過ぎず、外過ぎずの枠順もちょうど良く、相手関係からも好勝負必至。

 

相手本線にはダンビュライトを推したい。

今の馬場は差し込むにはそれなりの力が無いと出来ない馬場状態。

歴史的不良馬場の菊花賞でも早め先頭の見せ場十分の走りを見せていたようにタフな馬場もこなせるはずで、展開利と今年のメンバー相手なら通用してもおかしくない。

 

次点、過剰人気気味だけど、今の馬場ならユーキャンスマイルがチャンスあり。

 

この馬場なら、タイセイトレイルも上位評価したい。

とにかくスタミナあるタイプなのは過去の走りからも明白。

こういう馬場なら侮れないデムーロ騎手も心強い。

 

最内枠のカレンブーケドールは、今の馬場はやはりマイナスで内枠の利も薄い。

 

ワグネリアン、スワーヴリチャードは可もなく不可もなく。

 

【2019年・JC】馬券と印

 

◎ルックトゥワイス
〇ダンビュライト
▲ユーキャンスマイル
☆タイセイトレイル
△ワグネリアン
△スワーヴリチャード
×①④⑧⑮

馬券は◎~馬連で勝負します!

(馬場が不透明過ぎて三連複を手広く買いました。)

レース結果から次走注目馬(11/25追記)

 


http://www.jra.go.jp/)JRA公式より

1着:△⑤スワヴリチャード
2着:×①カレンブーケドール
3着:△②ワグネリアン

 

完敗の予想でしたorz

 

土曜日から馬場が荒れに荒れて、カオスな状態でしたが結果的に最後の直線はラチ沿い(内)有利が顕著でした。

 

また、不良馬場の影響は大きくそれが着順にも大きく影響していると見ていいと思います。

 

10着.ルックトゥワイス(デットーリ騎手)

重い馬場が合わなかったです。残り1000mを過ぎてから手応えが怪しくなりました。何頭か交わしてくれたんですが、そこまででした」

 

11着.レイデオロ(ビュイック騎手)

「調教から状態が良く、陣営から"デビュー以来、最高のデキ"と聞いていました。軟らかい馬場で進んで行かない感じで、途中からステッキを入れないといけないくらいでした。良馬場で改めて期待したいです」

 

と、タフな馬場をこなせると思って本命にしたルックトゥワイスも馬場が合わなかったみたいです。。。

 

そんな中、紅一点のカレンブーケドールには参りました。

 

「牝馬だし」

「馬体も小さいし」

「最内枠で、古馬、それも牡馬に揉まれて…」

 

と不安だらけを理由に評価を大幅に下げましたが、なんてことなく、結果はあわやの2着でした。

 

いくら有利だった最内を通せたと言っても力が無いと出来ない芸当だと思いますので、来年はこの馬が中心に牝馬路線は回っていくのではないでしょうか?ベタですがエリザベス女王杯が一番合いそうで、上手く成長すれば宝塚記念も内枠でワンチャンありそうです。

 

他の牡馬について見直したいのは、ジナンボーです。

 

今回は相手が悪かったし、馬場も合わず4角で外を押し上げる、東京芝2400mでは絶対にやってはいけない展開でした。

 

騎乗したムーア騎手も、

 

13着.ジナンボー(ムーア騎手)

「3コーナーでの手応えが良く期待したが、距離が持たなかった。2000メートルくらいまでの馬かもしれない」

 

距離について進言されていましたので、適距離で改めて期待したいですね。(なんとなく玄人に嫌われそうなので、次走以降もそこそこの人気で買えそうですし。)

 

簡単レース回顧

◆最後の直線はラチ沿い有利でペースも淀みない流れだった=外目先行馬は見直し

◆超が付く不良馬場で力出せなかった馬多数=着順を鵜呑みにしない

 

次走注目馬

カレンブーケドール

⇒有利だった最内を通せたけど力が無いと出来ない。来年以降も期待

ジナンボー

⇒相手が強く、枠も悪くて仕掛けどころも難しかった。距離も長かったので、適距離、相手変わりで見直し。