オーディブルがおすすめの理由を紹介!
1.”オーディブル”って何??
この記事では、”オーディブル”がオススメできる理由を紹介します。よろしければ、新時代の読書と呼ばれる”オーディブル”を無料体験してみてください。
30日間のオーディブル体験で読書が変わる
30日間実際に試すことで、確実に読書に対する価値観が変わるはずです。
今まで本を読むのが習慣だった人は、より本が「身近」に、
「本を読むのが苦手だな…」
「本を読みたいけど時間が…」
と本を読みたいと思っていたけど、なかなか時間が取れなかった人は、”オーディブル”をきっかけに「気軽」に読書が出来るようになります。
少なくとも、音楽を聴く感覚で1冊読めるので、確実に30日間の体験で1冊読み終えることができると思います。
2.オーディブル会員の特典について紹介
①会員には毎月コインがもらえる
会員になると毎月コインがもらえます。
これにより、
毎月コイン⇒新しく本を購入=自然と本を1冊読む”習慣”が身に付く
読書が「習慣化」されるので、読書が苦手な人でも気軽に始めることができますね。
②会員なら30%オフでボイスブックを購入することができる!
会員なら30%オフでボイスブック(オーディブルの本)を購入することができるようになります。
オーディブルの会員でなくても本を購入することはできますが、30%オフの恩恵は受けられないので注意してください。
③追加料金なしで無料コンテンツが楽しめる!
追加料金なしで楽しめる無料コンテンツもあります。
「短編文学チャンネル」や「松本人志の放送室」、「ホリエモンチャンネル」など色々な無料チャンネルも充実してます。
④聞いてからでも他の本と交換もOK!
驚かれる方も多いと思いますが、オーディブルでは聞いてから(購入してから)でも、他の本と交換することができます。
通常、本を違えて購入したり、購入した本が気に入らなかったとしても、
「我慢するか…」
「売ってしまおう」
くらいしか方法がないと思うんですが、”オーディブル”の場合は、
「購入する本を間違えた!」⇒他の本と交換
「思ったより面白くないな…。」⇒他の本と交換
することも可能です。ネット情報で確かではありませんが、8回まで交換できたという情報もあります。
3.オーディブルの評判ってどうなの?
実際に友人や職場など、周りの人にもオーディブルを体験している人が増えてきてますが良い評判の方が多いです。
とくに、
スポーツジムに行く方
に人気が高く、「ランニングマシンの時間に読書も出来るなんて最高!」と大変喜んでいました。
TwitterやFacebookを通してオーディブルの評判を見ていてもオーディブルは良かった!という声が多いです。
オーディブルむっちゃいいので是非皆さんも使ってみて下さい☺️
通学・通勤の時に音楽感覚で読書ができるので、割と重宝します。
僕はたまにお風呂でも聴いたりしてます笑
ぜひお試しを(*・ω・)
【体験談:ステマなし】Audibleを3ヶ月使ってみた正直な感想|change life https://t.co/Bn98zyyPGn
— シロウ@好きなことをして生きよう (@shiro_life0) November 16, 2019
Audible、すごい!
月並みな感想だけど、お散歩中でもランニング中でも聞けちゃう!
便利なだけじゃなくてマナーも守れちゃうのがすてき。https://t.co/H7awUe8KLh— こばやし✾人たらしなSE (@e87385028) June 18, 2019
最近話題のAmazon「Audible」感想。
・音声だから情報を取捨選択して聞き取れる
・30日間無料で体験できる
・毎月1冊無料通勤時間にこれありだな。何より両手が空く。https://t.co/pnk827PGlJ
— べる@ツイまと (@belltea910) November 17, 2018
お風呂で聞いたりできる
散歩中やランニング中でも
イヤホンで聞けばマナーも守れる
何より両手が空くのが便利
また、有名人の中でも利用されている方も増えているようで、例えばアナウンサーの宇垣美里さん。
【特集】宇垣美里インタビュー、撮り下ろし写真多数で2ページ目にはフォトギャラリーも|オーディオブックのAudibleでライトノベル作品を聞いた感想は?https://t.co/8CEWbtIOhU#宇垣美里 pic.twitter.com/EDytSlMkuv
— コミックナタリー (@comic_natalie) July 16, 2019
また、ブログ界で有名なマナブさんも、
ブログを書きました😌
※毎日更新は550日くらい🔽【失敗談あり】audibleを使ってみた感想 → 悪くない【小説は買うな】 https://t.co/hRLRXInl9g
オーディブル使ってみたので、感想をレビューしています。音声読書だと、簡単に「読書を習慣化」できるので素晴らしいですね。これで読書量を増やせる
— マナブ@バンコク (@manabubannai) November 12, 2018
オーディブルの体験者の声を聞いて、自分も体験してみたいと思ったら無料体験をポチるだけです。
毎月手に入るコインと好きな本を交換することができますので、是非体験してみてください。
4.オーディブル・人気ランキングを発表!
第1位:自分を操る超集中力 -メンタリストDaigo(箸)-
第2位:火花 -又吉 直樹 (著)-
第3位:7つの習慣プライベートコーチ レッスン1主体的にいこう -フランクリン・コヴィー・ジャパン(著)-
第4位:お金の流れでわかる世界の歴史: 富、経済、権力……はこう「動いた」 -大村 大次郎 (著)-
第5位:コンビニ人間 -村田 沙耶香(著)-
5.読み逃したベストセラーも”耳”で読書できる
オーディブルのラインナップはまだまだショボイと言われていますが、どんどん数を増やしているのが現状です。
書店の店頭に並んでいるようなベストセラー本はオーディブルで聴けるになっていることが多いですし時代の成長は凄いです。
近い将来、”目”で活字を読みながら同時に”耳”で読書する、2冊同時読みが出来る天才人間が出てくるかもしれませんね。
オーディブルならラノベを”声優”さんが朗読してくれます
ランキングでも少し触れましたが、オーディブルならプロのナレーターが朗読してくれるのはもちろんのこと、有名声優さんが朗読してくれる本もあります。
自分の好きな声優さんからオーディブルの世界に入るのも全然アリだと思います。通勤時やジムに通いながら自分の好きな声を聞いていられるなんてやる気もUPして一石二鳥!
6.オーディブルの使い方について徹底解説!
オーディブルに入会するには?
オーディブルに入会するには↓の「無料TRY」のバナーをクリックして手続きを進めると入会できます。
Amazonのアカウントを持っていない人は、一度Amazonの会員登録をする必要があります。
バナーをクリックすると、

この画面になるので「最初の1冊は無料。今すぐ聞こう。」をクリックして案内ページに進みます。
欲しい本を無料で!オーディブル本の買い方
上記でも説明した通り、オーディブルに新規入会すると「1コイン」貰うことができます。そのコインでどんなに高い本でも無料でコインと交換することができます。お得です。
本の買い方はオーディブルストアに入って、あとは本を購入するだけです。会員登録をすればその流れでオーディオストアに流されるので簡単。
オーディブルにお金を払いたくない人はオーディブルの無料期間の確認をしておこう
「オーディブルで本を聞いてみたい!…でも課金はしたくない!」
という人は、オーディブルの無料期間の確認を登録と一緒にしておくのをオススメします。
オーディブルの無料期間の確認をする方法は、
オーディブルの公式HPにアクセス
↓
右上の「○○さん(登録名)こんにちは!」というボタンをクリック
↓
「アカウントサービス」が出てくるのでアカウントサービスにログイン
↓
自分の「会員タイプ」のところで確認
オーディブルの無料期間の確認をする方法はオーディブルの公式HPにアクセスして、右上に○○さん(登録名)こんにちは!というボタンがあるので、そこをクリックしましょう。すると「アカウントサービス」が出てくるのでアカウントサービスにログインするとすぐに自分の会員タイプがわかります。
ちなみに、私の場合こんな感じです。

つまり、次回請求日までに解約してしまえば、お金が一切取られることなく無料でオーディブルのサービスを楽しめることになります。
オーディブルをやめる方法についても解説!最速3分でOK
解約する方法も簡単です。
オーディブルの公式HPにアクセス
↓
右上の「○○さん(登録名)こんにちは!」というボタンをクリック
↓
「アカウントサービス」が出てくるのでアカウントサービスにログイン
↓
「退会手続きへ」というボタンをクリック

あとは順番に解約していけばOKです。
「退会手続きへ」をクリックした後は退会の理由をクリックすればすぐに退会終了となります。何回も回遊させたりするようなことはありませんし、3分もかからないかもしれません。
オーディブルの退会後・解約後はどうなるの?
オーディブルの退会後は、
無料で聞けていた無料コンテンツが聞けなくなる
オーディオブックが欲しくなったときに30%オフが適用されない
など色々な制約がかかります。
しかし、
「オーディブルを解約しても購入したコンテンツはずっと楽しむことができる」
オーディブルはオフラインでも聞けるから安心
オーディブルは「ダウンロード」することができるので、一度ダウンロードしたらどこでも聞くことができます。
Wi-Fi環境でダウンロードすれば通信料の心配をすることなく使えるので安心ですね。
車通勤・電車通勤の人はオーディブルで快適に
車通勤や電車通勤の人はオーディブルで快適に通勤できるようになると思います。今まで何気なく過ごしていた、朝や夕方の通勤時間が一気に”読書時間”に変わります。
特に電車通勤の人は、人が多すぎたり吊り革につかまりながらでは本を読むことすら難しかった人が多いはずです。
「本が取り出せない…」
「揺れて目で追えない…」
といったことが、オーディブルでは耳にイヤホンを付けてしまえばOKです。
例え「目をつぶっていても」「手がうまく動かせなくても」大丈夫ですよね。
通勤時間を上手に使いたい人、スキマ時間を読書の時間にあてたい人にはオーディブルはオススメです。
スピーカーで聞けば色々な作業をしながら本が楽しめる
また、スピーカーで聞けば色々な作業をしながらオーディブルを楽しむことができます。
私もジムでのトレーニング中や、通勤中、家事の時間など色々なことをしている時間にオーディブルで本を楽しんでいます。
気が付いたらオーディブルで本を聞きたいために、トレーニングを長くしたりしていて、筋トレの相棒にもオススメですね。
オーディブルはアレクサやエコー(Echo)でも聞ける?
聞けます!以上!
7.オーディブルをiPhoneで聞くのにもアンドロイドで聞くのにもアプリを入れることが必要
オーディブルをiPhoneで聞いたり、アンドロイドで聞いたりするのには「アプリ」をダウンロードしておく必要があります。
アップルストアやグーグルストアで「オーディブル」と検索してダウンロードしましょう。
オーディブルはPCからも聞けますよ
オーディブルはPCからも聞けます。
オーディブル公式
↓
聴きたい本を選択
↓
「今すぐ聴く」をクリック

オーディブルは再生速度を変更することもできる
オーディブルでは再生速度を変更することもできます。
私は何回も本を聴くことが多いのですが、慣れてきたら「1.5倍速」らいにしても全然聴けます。これに慣れると、普通の速度が遅く感じたりするときも。
8.オーディブルのデメリットも解説
ここまで「凄い!」「最強!」「抱いて!」だの言われているオーディブルにももちろんデメリットはあります。
では、デメリットについて解説します。
オーディブルには日本語のコンテンツが少ない
上記で少し触れましたが、オーディブルで聞けるコンテンツ数はまだまだ少ないのが現状です。
2019年12月1日時点で確認したものでも日本語のオーディオブックは約1万冊しかコンテンツがありませんでした。洋書が約40万冊と比べれば少し物足りない数字です。
洋書が多いため英語学習などに使う人も多い。
9.オーディブルの価格について
オーディブルの月額費は高い?安い?
オーディブルの月額費用である1500円は高い!という声がありますが本当に高いのでしょうか??
本を聴く(読む)=新しい知識を得る「勉強」
こんな風に「勉強の費用」と考えるとすれば、社会人として働く方、主婦や子どもがいる親御さんにとっては、時間を有効に使うことができる勉強方法として「月額1,500円」というのはそこまで高くない金額ではないでしょうか。
また、オーディブルの読書は「よし!聞くぞ!」、「集中して!」という感じで気合を入れて聞くのではなく、「とりあえず聞いてみよ~」くらいの軽いノリで聞くことが出来るので、「気がついたら1冊聞いていた」という具合に気がつくと本の世界に入っていますし、そういう具合に聞くのがベストだと思います。
オーディブルの月額費がお得だと思う理由について
オーディブルの月額会員になるともらえる、”コイン”が何よりも大きなメリットです。
例えば、「ハリーポッター」シリーズなど再生時間が30時間超える作品などは、価格が1冊5100~6000円するんですけど、オーディブルで毎月もらえるコインを使えば実質1,500円で手に入れることができます。
このように本来高くてなかなか手が出ない本も定額で買えるだけでなく、毎月コインが渡され自分で本を選ぶので読書の習慣がつきやすいですよね。また、会員なら聞ける無料コンテンツが充実してるのも嬉しいポイントです。
10.オーディブルで聞くべきおすすめ本が見つからない人はこれを聴こう
不朽の名作!『君の名は。』
ホリエモンの多動力
11.さいごに
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます。
私は本を読むことが元々大好きでしたが、「仕事を始めた」ことや、「結婚」、「子どもが生まれた」ことで、どうしても読書の時間が少なくなっていきました。
そんな時に”オーディブル”を知り、また大好きな読書の時間が上手く使えるようになったことが嬉しく、たくさんの方にも知ってほしくてこの記事を書きました。
今は紙の本から電子書籍が主流になってきていますが、将来的にはこの”オーディオブックサービス”も大きな市場を作っていくと思います。
この記事を読んだ一人でも多くの人が「オーディブルって良いな」っと思ってくれると嬉しいです。